ハーブ

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ハーブ (herb) は、元来ラテン語草本性の植物、つまり草を意味し、一般にハーブという場合、特にヨーロッパ用の薬草やスパイス等として有用な草全般を指す。劇薬として有用なものをも含むため、いわゆる有毒植物もハーブに含まれる。また、毒性が少なくとも大麻のように法律によって規制され、栽培に許可が必要なものもあるため、注意が必要である。

ただし、ハーブという植物は実際には存在しないし、このため、人により線引き、分類は大きく変わる。例えば、語源からすると、元々木本植物は有用植物ではあってもハーブではなかったと思われるが、現在ではローズマリーローレル等、木本植物であっても、一般にハーブとして扱われる物も多いし、ヨーロッパとは関係が無くても、薬用や調味用に小量使われる草もハーブと呼ばれている。

又、ローズヒップ(バラの果実)の様に、植物全体としては通常ハーブには含まれないが、その実や花弁等の有用部分のみを指してハーブと呼ぶようなものもある。更に、一般的な植物名とは別に、ハーブ等として利用する時に使用される固有の名前を持つものも多い。

2007年1月18日木曜日

もう兼六園の梅が咲いたみたいです

まだ、1年中で一番寒さの厳しい2月を前にして、兼六園の「梅」が間違って咲いてしまったそうです。

今度の週末に見てこようと思っています。

うちの小さな庭には、かわいい真っ白な「冬菊」(こんな表現でいいか不安ですが?)は咲いているんですけど・・・。

今度、デジカメで写してブログに載せますね!

やっぱり、ブログは「写真」か「絵」が載っていないと寂しいですから~~

近いうちに、実行しますよ。

今回は日本3名園の兼六園の早咲き梅の情報でした。

これから、石川県は寒気に包まれるという予報がでていましたが、梅が寒さで凍えないように願っています。



今回はこの辺で、

  これからも、ささやかな得々情報を発信していきますョ~~

    どうぞご期待くださいませ(*^_^*)

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