毎日、雪は積もりませんが、やはり寒いです。
我が家では、愛犬(ウォリッシュ・コーギー、♂、アベル)の散歩は私の役目です。
正確に言うと、私の役目になってしまったです。
「アベル」が我が家へ来たのは、9年前になります。
今は嫁いでしまった長女の提案で「犬」を飼うことになったのですが、私だけに内緒で、妻と子供3人で決めてしまったのです。
そして、沖縄から明日我が家へ来るという時に、「お父さん、明日子犬が来るから!面倒は私と子供たちでみるから。」と言われ・・・・・。
まあ、私も動物は好きなんですが、犬とか猫は寿命が短いので、必ず、死に目に立ち会わないといけないんですね。それが寂しいので、いつも反対していたこともあるのですが・・・。
ということで「アベル」が我が家の一員になったのでございます。
これからが「アベル物語」の始まりであります。
今回はこの辺で、続きは次回です。
これからも、ささやかな得々情報を発信していきますョ~~
どうぞご期待くださいませ(*^_^*)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ハーブ
ハーブ (herb) は、元来ラテン語で草本性の植物、つまり草を意味し、一般にハーブという場合、特にヨーロッパで薬用の薬草やスパイス等として有用な草全般を指す。劇薬として有用なものをも含むため、いわゆる有毒植物もハーブに含まれる。また、毒性が少なくとも大麻のように法律によって規制され、栽培に許可が必要なものもあるため、注意が必要である。
ただし、ハーブという植物は実際には存在しないし、このため、人により線引き、分類は大きく変わる。例えば、語源からすると、元々木本植物は有用植物ではあってもハーブではなかったと思われるが、現在ではローズマリーやローレル等、木本植物であっても、一般にハーブとして扱われる物も多いし、ヨーロッパとは関係が無くても、薬用や調味用に小量使われる草もハーブと呼ばれている。
又、ローズヒップ(バラの果実)の様に、植物全体としては通常ハーブには含まれないが、その実や花弁等の有用部分のみを指してハーブと呼ぶようなものもある。更に、一般的な植物名とは別に、ハーブ等として利用する時に使用される固有の名前を持つものも多い。
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