ハーブ

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ハーブ (herb) は、元来ラテン語草本性の植物、つまり草を意味し、一般にハーブという場合、特にヨーロッパ用の薬草やスパイス等として有用な草全般を指す。劇薬として有用なものをも含むため、いわゆる有毒植物もハーブに含まれる。また、毒性が少なくとも大麻のように法律によって規制され、栽培に許可が必要なものもあるため、注意が必要である。

ただし、ハーブという植物は実際には存在しないし、このため、人により線引き、分類は大きく変わる。例えば、語源からすると、元々木本植物は有用植物ではあってもハーブではなかったと思われるが、現在ではローズマリーローレル等、木本植物であっても、一般にハーブとして扱われる物も多いし、ヨーロッパとは関係が無くても、薬用や調味用に小量使われる草もハーブと呼ばれている。

又、ローズヒップ(バラの果実)の様に、植物全体としては通常ハーブには含まれないが、その実や花弁等の有用部分のみを指してハーブと呼ぶようなものもある。更に、一般的な植物名とは別に、ハーブ等として利用する時に使用される固有の名前を持つものも多い。

2007年1月19日金曜日

地価は下がったけど買えない土地

我が家周辺の使われていない雑草だらけの土地を見ているともったいないと思ってしまうのは、私だけでしょうか。

あんなに放置されているなら、市が買い上げて「市民農園」として開放してくれればいいのに。と、勝手に思っています。

でも、地価は下がったとはいえ、1㎡数十万円じゃ、市でも、個人でもチョッと二の足を踏んでしまいますよね。

お金持ちは土地を荒地にしておいても、もったいないなんて思わないのかな?

貧乏人は寂しいですね。この土地で「ハーブ」や「野菜」を育てられたらどんなに素晴らしいやら。・・・・「アベル」と散歩しながら、フッと思ってしまいます。

でも、ベランダや軒下に「プランタン」や「鉢」を置いて、「山野草」や「花」を育てている家が結構多いのにはチョッと驚きです。

我が家でも、少しばかり玄関前に置いているんですが、花には「1年草」と「多年草」があるんですね。

この見極めがむずかしいですし、また、育て方がむずかしいのです。

私だけなのかも知れませんが、「肥料」や「水やり」が結構むずかしいんです。



今回はこの辺で、続きは次回です。

  これからも、ささやかな得々情報を発信していきますョ~~

    どうぞご期待くださいませ(*^_^*)

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