我が家の周辺は、比較的「田んぼ」がありますが、放置されている農地らしい荒地も見られます。・・・街の中なのに???
まァ、20年くらい前までは家よりも「田んぼ」の方がはるかに多かったんです。
そして、どんどん宅地化が進んだのです。地価もうなぎ登り。
それが、平成のバブル崩壊ととも急に宅地化がスローダウンです。
私は、先見の目が無かったこともあり、一番地価の高いときに今の場所を購入しました。
ついていない人間は、どこまでもついていないものなんですね。
ということで、1㎡当たり数十万円もする土地が荒地状態になっている現状なのです。
ただ、いいこともあるんですよ。
農道は舗装していないので、犬の散歩コースにはピッタリなんです。
家の「アベル」だけなのかわかりませんが、農道の草の「におい」を嗅ぐのが好きみたいです。
我が家のすぐ前は、町内の大地主さん所有の「田んぼ」なんですが、近所の方々に家庭菜園として提供しています。
今回はこの辺で、続きは次回です。
これからも、ささやかな得々情報を発信していきますョ~~
どうぞご期待くださいませ(*^_^*)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ハーブ
ハーブ (herb) は、元来ラテン語で草本性の植物、つまり草を意味し、一般にハーブという場合、特にヨーロッパで薬用の薬草やスパイス等として有用な草全般を指す。劇薬として有用なものをも含むため、いわゆる有毒植物もハーブに含まれる。また、毒性が少なくとも大麻のように法律によって規制され、栽培に許可が必要なものもあるため、注意が必要である。
ただし、ハーブという植物は実際には存在しないし、このため、人により線引き、分類は大きく変わる。例えば、語源からすると、元々木本植物は有用植物ではあってもハーブではなかったと思われるが、現在ではローズマリーやローレル等、木本植物であっても、一般にハーブとして扱われる物も多いし、ヨーロッパとは関係が無くても、薬用や調味用に小量使われる草もハーブと呼ばれている。
又、ローズヒップ(バラの果実)の様に、植物全体としては通常ハーブには含まれないが、その実や花弁等の有用部分のみを指してハーブと呼ぶようなものもある。更に、一般的な植物名とは別に、ハーブ等として利用する時に使用される固有の名前を持つものも多い。
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