出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ハーブ
ハーブ (herb) は、元来ラテン語で草本性の植物、つまり草を意味し、一般にハーブという場合、特にヨーロッパで薬用の薬草やスパイス等として有用な草全般を指す。劇薬として有用なものをも含むため、いわゆる有毒植物もハーブに含まれる。また、毒性が少なくとも大麻のように法律によって規制され、栽培に許可が必要なものもあるため、注意が必要である。
ただし、ハーブという植物は実際には存在しないし、このため、人により線引き、分類は大きく変わる。例えば、語源からすると、元々木本植物は有用植物ではあってもハーブではなかったと思われるが、現在ではローズマリーやローレル等、木本植物であっても、一般にハーブとして扱われる物も多いし、ヨーロッパとは関係が無くても、薬用や調味用に小量使われる草もハーブと呼ばれている。
又、ローズヒップ(バラの果実)の様に、植物全体としては通常ハーブには含まれないが、その実や花弁等の有用部分のみを指してハーブと呼ぶようなものもある。更に、一般的な植物名とは別に、ハーブ等として利用する時に使用される固有の名前を持つものも多い。
2007年1月18日木曜日
愛犬との散歩(続編)!
愛犬「アベル」の名付け親は長女でした。そして、我が家に着てから1年くらいはヤンチャで本当に大変でした。
まず、履いている靴下の片方を咥えて行ってボロボロにする。そして、ズックや革靴をボロボロにする。等々、数えたらキリがないくらい悪さをしました。
初めのうちは、子供たちが交代で散歩させていたのですが、それぞれが、学校で部活をするようになると、いよいよ、「お父さん、アベルの散歩しといてね。」
こんな調子で、必然的にその役割が私に回ってくることになってしまったのです。
一番いい思いをしているのは、妻です。
散歩は私が連れて行くのですが、ご飯は妻があげるのです。
犬にとっては餌をもらえる人はご主人様なんですね。
普段は、私が「おいで、おいで」をしても、全然きませんが、妻が言うと喜んで走ってくんですから・・・。
そして、「アベル物語」まだまだ続くのです
今回はこの辺で、続きは次回です。
これからも、ささやかな得々情報を発信していきますョ~~
どうぞご期待くださいませ(*^_^*)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿