今日も、いつもの日課通り、朝6時に起きて、「アベル」と約1時間散歩です。そして、帰ってからシャワーをしました。もちろん、アロエのシャンプー&リンスとアロエ石鹸を使いました。
「アベル」のおかげで足腰を丈夫にさせてもらっています。
おかげさまで、今では町内で私の顔を知らない人がいないくらいだと、自分で勝手に思っています。
なぜかと言うと、妻は婦人会の役員をしているのですが、よく「昨日、○○でご主人みましたよ。」というのだそうです。
本来は、私の顔を知らないはずなのですが、「アベル」を知っているので、散歩させていると私だとわかるわけなんですが・・・・。
「アベル」の散歩のコースは大体4パターンなんですよ。でも、なぜか毎回散歩コースが違うんです。
その理由は、多分「マーキング」をして、「縄張り」をチェックしているためかも・・・。
今回はこの辺で、続きは次回です。
これからも、ささやかな得々情報を発信していきますョ~~
どうぞご期待くださいませ(*^_^*)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ハーブ
ハーブ (herb) は、元来ラテン語で草本性の植物、つまり草を意味し、一般にハーブという場合、特にヨーロッパで薬用の薬草やスパイス等として有用な草全般を指す。劇薬として有用なものをも含むため、いわゆる有毒植物もハーブに含まれる。また、毒性が少なくとも大麻のように法律によって規制され、栽培に許可が必要なものもあるため、注意が必要である。
ただし、ハーブという植物は実際には存在しないし、このため、人により線引き、分類は大きく変わる。例えば、語源からすると、元々木本植物は有用植物ではあってもハーブではなかったと思われるが、現在ではローズマリーやローレル等、木本植物であっても、一般にハーブとして扱われる物も多いし、ヨーロッパとは関係が無くても、薬用や調味用に小量使われる草もハーブと呼ばれている。
又、ローズヒップ(バラの果実)の様に、植物全体としては通常ハーブには含まれないが、その実や花弁等の有用部分のみを指してハーブと呼ぶようなものもある。更に、一般的な植物名とは別に、ハーブ等として利用する時に使用される固有の名前を持つものも多い。
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