お庭がない人でもベランダのスペースがあれば大丈夫。まずそろえる物は「苗」と「鉢」と「土」です。
■まず「苗」はホームセンターのハーブコーナーで98円~298円で買えます。時期がずれると68円でラベンダーとか買えちゃいます。
次に「鉢」はプラスチックのもから、素焼きのもの、形は長方形と円形が一般的です、次に「土」です。ホームセンターでは「ハーブの土」という名前で販売(398円)されてますので、初心者はそれを買うのが手っ取り早いでしょう。
買ってきたら苗はポットと呼ばれる黒いビニール製の鉢に入ってます、鉢なら100円ショップでも売ってますよ。土は自分で調合させるなら「赤玉」と「培養土」を1:1で混ぜればOK!(水はけをよくするなら腐葉土を混ぜたります)
基本的にハーブは土が合っていれば水さえやれば簡単に育ちます。ハーブのほとんどが多年草の為、放っておいても来年になると、また、すくすく育ってきます。
ハーブ栽培の楽しさは、育てる楽しみ・収穫の楽しみ・見る楽しみ・食べる楽しみなど沢山、みなさんもはハーブを育ててみましょう! このレポートはこちらを参照しました。
今回はこの辺で、続きは次回です。
これからも、ささやかな得々情報を発信していきますョ~~
どうぞご期待くださいませ(*^_^*)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ハーブ
ハーブ (herb) は、元来ラテン語で草本性の植物、つまり草を意味し、一般にハーブという場合、特にヨーロッパで薬用の薬草やスパイス等として有用な草全般を指す。劇薬として有用なものをも含むため、いわゆる有毒植物もハーブに含まれる。また、毒性が少なくとも大麻のように法律によって規制され、栽培に許可が必要なものもあるため、注意が必要である。
ただし、ハーブという植物は実際には存在しないし、このため、人により線引き、分類は大きく変わる。例えば、語源からすると、元々木本植物は有用植物ではあってもハーブではなかったと思われるが、現在ではローズマリーやローレル等、木本植物であっても、一般にハーブとして扱われる物も多いし、ヨーロッパとは関係が無くても、薬用や調味用に小量使われる草もハーブと呼ばれている。
又、ローズヒップ(バラの果実)の様に、植物全体としては通常ハーブには含まれないが、その実や花弁等の有用部分のみを指してハーブと呼ぶようなものもある。更に、一般的な植物名とは別に、ハーブ等として利用する時に使用される固有の名前を持つものも多い。
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