今日もドンヨリ雲から水玉がこぼれ落ちている金沢です。
今冬は、暮れから正月にかけても雪がありませんでした。
私的には暖かくて雪がないのは大いに歓迎ですが・・・。
実は、ある専門家に聞いた話なんですが、「冬山に雪が積もらないと平野部では夏シーズンに入ってから水不足になるんですよ!」だそうです。???
詳しく聞いてみると、貯水用のダムがありますよね。
このダムに雪解けの水が少しずつ、水が少しずつ溜まっていくのがベターらしいのです。
ということで、山にはドンドン雪が降ってほしいですね。チョッとわがままな希望ですが・・・・。
今回はこの辺で、
これからも、ささやかな得々情報を発信していきますョ~~
どうぞご期待くださいませ(*^_^*)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ハーブ
ハーブ (herb) は、元来ラテン語で草本性の植物、つまり草を意味し、一般にハーブという場合、特にヨーロッパで薬用の薬草やスパイス等として有用な草全般を指す。劇薬として有用なものをも含むため、いわゆる有毒植物もハーブに含まれる。また、毒性が少なくとも大麻のように法律によって規制され、栽培に許可が必要なものもあるため、注意が必要である。
ただし、ハーブという植物は実際には存在しないし、このため、人により線引き、分類は大きく変わる。例えば、語源からすると、元々木本植物は有用植物ではあってもハーブではなかったと思われるが、現在ではローズマリーやローレル等、木本植物であっても、一般にハーブとして扱われる物も多いし、ヨーロッパとは関係が無くても、薬用や調味用に小量使われる草もハーブと呼ばれている。
又、ローズヒップ(バラの果実)の様に、植物全体としては通常ハーブには含まれないが、その実や花弁等の有用部分のみを指してハーブと呼ぶようなものもある。更に、一般的な植物名とは別に、ハーブ等として利用する時に使用される固有の名前を持つものも多い。
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